肩こり・腰痛を予防する

日本人の体に関する悩み、女性の1位は「肩こり」、男性の1位は「腰痛」なんだそう。
ここではそんな悩みを予防する方法を考えていきたいと思います。

肩こり


普段あまり意識することはありませんが、人の頭部は5キロから6キロあると言われています。
そんな重いものをずっと支えているのが首や肩。疲れないわけがありません。
それに加え、同じ姿勢、眼精疲労、運動不足、ストレスなどが原因となって、こりや痛みが引き起こされてしまいます。
デスクワークなどで同じ姿勢をずっとしてしまいがち、パソコン作業で眼精疲労になることが多い、運動不足だという方は、要注意です。

肩こり予防

同じ姿勢でいることで滞りがちな肩付近の血流を改善させることで、肩こりを予防します。

簡単ストレッチ
家でもオフィスでも、座りながら簡単にできる方法です。

  1. 背筋をまっすぐ伸ばし、背中で手の平を合わせる
  2. その姿勢のままで息を吸う。吐く時に肩甲骨を寄せて胸を開くようにする
  3. 数回繰り返す

※背中で手を合わせられない場合は、手を後ろで遠くに組んで、吸う時に遠くに引っ張るようにする。

脇もみ
一見肩こりとは関係がないように思えますが、脇の下にあるリンパに老廃物が溜まることで肩こりが引き起こされる場合があります。

  1. 左脇のくぼみに右手の人差し指から小指を差しこみ、親指で掴んで痛くない程度に揉む
  2. 柔らかくなったら右脇も同じように揉む

肩こりになっちゃったら

慢性的な肩コリについては、マッサージ店での改善がおすすめ!
全身のマッサージで血流がよくなることで首や肩の張りが改善されたというクチコミも多くあります。

腰痛


腰痛の多くは腰椎という腰にある骨に負担がかかることによって引き起こされていると言われていますが、その原因が特定できない場合も多く、そのせいで長年痛みと戦っている人も多くいるようです。
腰痛を引き起こす要因として、生活習慣の乱れが挙げられますが、ストレスや不安、不眠などの心因性のものが影響しているとも考えられています。

腰痛予防

背骨が歪んでいることによって腰にある神経が圧迫されて痛みを生じさせている場合があります。
歪んでしまうのは普段の体の使い方に左右差があることが多く、それを改善してあげることが大切です。
>バッグを同じ方の手で持つ
>座る時にいつも同じ足を組む
などの行動に覚えがある場合は背骨が歪んでいる可能性があるので、まだ腰痛が出ていなくても体の他の部分に影響が出ている可能性があります。
歪み改善方法
  • 正座
  • 足がしびれるまでやる必要はなく、毎日30秒ほど正座をするだけでも姿勢が改善され、また第二の心臓とも呼ばれるふくらはぎの筋肉が圧迫されることで、血流をよくする効果が期待できます。

  • イルカ体操
  • 1.頭上で手を合わせ腕をまっすぐ伸ばす
    2.腰から上を大きく左に傾けたら5秒間キープ
    3.右も同じように傾けて5秒間キープ

腰痛になっちゃったら

慢性的な腰痛に関してはマッサージ店で施術を受けるのがおすすめ!
足つぼなどを刺激することで腰痛に効果があったというクチコミが多く見られます。
※肩こり、腰痛共にマッサージなどで改善が見られない場合や急性のものに関しては医療機関で相談されることをおすすめします。